■ ■ R.C.S.D.設定集 ■ ■
このページでは、MJ12さん、およびSHIMOさんによる『リューン市警備機関(R.C.S.D.)』の設定を紹介しています(文章は2006当時のもの)。
■ 対応シナリオ ■
・「親父救出」(R.C.S.D.事件簿#1) ・「四年越しの任務」(R.C.S.D.事件簿#3→番外編へ/テスト版) ■ 概略 ■ ================= 謹 告 ================ 以下の設定はMJ12の「完全に個人的な設定(あるいは妄想)」でありますので、 他の方々の世界設定に影響を及ぼしたり、ましてや否定したりするものでは一切ありま せん。 このテキストをお読みになる場合は、以上の点につきましてご理解いただきますよう よろしくお願いいたします。 MJ12 ======================================= R.C.S.D.とは? 「リューン市警備機関」(Ryune City Security Department) リューンの5大財閥が資金を拠出し、運営している市内治安維持機関。 ―――――――――――――――― 組 織 図 ―――――――――――――――― ┌[第一分隊長]―[第一分隊員30名] │ ├[第二分隊長]―[第二分隊員30名] │ ├[第三分隊長]―[第三分隊員30名] │ [代表]―[副代表]―┼[第四分隊長]―[第四分隊員30名] │ │ │ ├[第五分隊長]―[第五分隊員30名] │ │ │ │ ┌[総務班員3名] │ │ ┌[総務部門代表]―┼[広報班員4名] │ │ │ └[人事班員4名] │ │ │ │ │ │ ┌[経理班員4名] │ ├[事務部門代表]―┼[経理部門代表]―┼[備品購入班員4名] │ │ │ └[備品管理班員5名] │ │ │ │ │ │ ┌[予算折衝班員5名] │ │ └[渉外部門代表]―┼[市外組織交渉班員6名] │ │ └[市内組織交渉班員6名] │ │ │ └[諜報部隊長]―(組織非公開) │ └[副代表直属部隊] ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「5大財閥」とは? リューンのマクロ経済を動かしている巨大な5つの財閥。 強力な王家や貴族の存在しないリューン交易都市において、外国や他都市との 交渉の際は、この5大財閥が実質上のリューン代表として交渉にあたる。 また前述のRCSDの設立及び資金援助を通じて、市内の治安のコントロール も行っている。 ・「フーガー家」 主に「金融業」を営み、5大財閥の中でも突出した資本力を有する大財閥。 聖北教皇や各地の王族に巨額の融資を行っており、リューンのみならず、地域 一帯の経済に巨大な影響力を持つ。 ・「メディット家」 材木の卸業から芝居の興行まで様々な経済活動を手広く行っている財閥。 市民の目に触れる経済活動が多いため、市民のイメージでは「財閥」といえばこ の「メディット家」である。 ・「マックス家」 主に「マジックアイテム」を取り扱うというユニークな財閥。 特に「傷薬」の製造(輸入)・販売はこの「マックス家」が一手に担っている。 市場への供給量を調節し「傷薬」の価格操作を行っているということはもはや 周知の事実。 ※ちなみにマックス家当主には10人の子供がおり、末っ子は「グルーチョ・マックス」 ・「ハッサン家」 主に「食料品」を取り扱う財閥。 名前からも分かるように、元々はバグダード・シティ出身の旅商人だったが、 リューンに居を構えてから数世代、すっかり市民になじみの大財閥へと成長した。 ・「ガウラー家」 主に「武器」を取り扱う財閥。 冒険者にはなじみの「ガウラー商会」だが、市民にはその存在すらあまり知られ ていない。 常に黒い噂がただよう財閥でもあり、闇社会とのつながりもささやかれている。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「11人会」とは? いわゆる「裁判所」である。 5大財閥から選出されている「常任裁判員」5名と、市民の中から無作為に選ば れる「非常任裁判員」6名の計11名によって構成される。 強力な王権の存在しないリューンでは、革命などの権力闘争を行う以前から、 司法権と行政権は市民の手の中にある。 ただし、「法」に関しての理解はまだ浅く、「11人会」もいわゆる「慣習法」に 従って運営されている。 |
■ 関係者設定集 ■
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◆各種解説
▼R.C.S.D.とは▼
"Ryune City Security Department"(リューン市警備機関)の略称。
カードワースにおいて、MJ12氏が考案した治安維持機関です。
組織図などの緻密な設定が存在し、その上でシナリオが作られています。
是非あなたの世界観に取り入れてみては如何でしょう?
▼ページ概要▼
このページは、MJ12氏発案の『R.C.S.D.』を応援し、
クロスオーバーシナリオを推奨する、一応R.C.S.D.公式サイトです。
▼導入(大嘘)▼
世界地図の西方に存在する、数多の国々。
その一国の中に、リューンという都市がある。
土地の利を活かし大都市間の交通の要所となり、自らも西方屈指の大都市
へと発展したそこは通称"交易都市"リューンと呼ばれた。
だが大都市と言えど、人の世において完全な治安はあり得ない。
このリューンにも、人々を脅かす危機が存在した。
人面獣心の凶悪な犯罪者。市内にまで出現する危険な魔物。
リューンの安全が今、翳りを見せていた。
しかし、そこに男達のドラマがあった。
愛するリューンを、そして市民を守る為に戦った男達のドラマが。
友が傷つき倒れても、また自らが深い傷を負っても。
悪を、暴力を、彼らは決して許しはしなかった。
彼らは漠然とした平和の為に戦い続けた。
平和は向こうから歩いては来ない。それを知っていたから。
『R.C.S.D.』、それは物語。
この時代を風の如く駆け抜けた、男達の熱い物語。
SHIMO